会 場:日本ユニシス株式会社 501講習室 東京都江東区豊洲1−1−1 Tel 03-5546-4111 地図 http://www.unisys.co.jp/unisys/honsha.html テーマ:『Windows NTプラットフォームによる、異種開発ツールの連携による 開発環境構築製品及び運用支援製品のご紹介』 セミナー対象者: ・アプリケーション開発作業をWindowsプラットフォームで実施することを検討している方 ・開発ツールベンダーの方で,他社ツールとの連携を検討している方 ・開発アプリケーションの運用をご検討している方 技術レベル:中級以上。前提知識として、Windows NT,SQL Server, Exchange Server の基本的な知識が必要。 プログラム: 第1部 「XMIによるツール連動を実現した開発環境 〜IntegratePlus〜」 講師 日本ユニシス株式会社 eNTビジネス推進部 担当部長 松倉 司 様 <概要> これからのアプリケーション開発は、開発工程に対応して、 オープン市場にある多くの開発ツールの中から最適のツールを選択・ 組み合わせて実施する事が、開発コストの削減、作業効率の向上を左右する 重要なファクターになってくる。 そして、異なるベンダから提供されているツール間の情報連携がうまくいくか否かが、 重要な意味を持ってくる。その方法として、XMIを用いて行う方法が最も有効と考えられる。 そこで、IntegratePlusで、その実現方法を提案し、開発ツールの協業の可能性を解説する。 第2部 「ユーザーカスタムアプリケーションの運用管理」 講師 住商データコム株式会社 技術グループ 主任 田中 雅人 様 <概要> ユーザーアプリケーション開発時における課題として、運用上必要な項目 (システムリソースの確認、適正負荷等)を事前に確認しておくことが挙げられる。 開発時のリソース使用量の確認や負荷テスト時における情報収集、 及び運用に関する事例を交えて、Windows NT上で動作する「OpalisRobot」 (イベントドリブン型ジョブスケジューラ)と「MultiPortFAX」 (多回線FAXサーバーソフト)の紹介を行う。
会 場:東京工科専門学校 ICA/テラハウス・B1テラホール (JR総武線 東中野駅前) 東京都中野区東中野4-2-3 Tel. 03-3360-8832 地図 http://www.terahouse-ica.ac.jp/location.htm テーマ:『Windows CEアプリケーション開発ツールのご紹介』 プログラム: 第1部 「Windows CE Update」 マイクロソフト株式会社 第2部 「Windows CE 向け地図応用アプリケーション開発キット 〜MapDK/CE〜」 インクリメントP株式会社 第3部 「Windows CE対応のライブラリおよびシステムインテグレーションサービス群 〜aqua-vit〜」 株式会社日立マイクロソフトウェアシステムズ |