グラフィックソフト「AceDesign」発表会(7月30日) ノックスデータ株式会社は、Windows95/98/NT対応の新製品グラフィックソフト「AceDesign」を平成11年7月30日からの発売開始にともない、新製品発表会が開催され、弊会から田中事務局長が出席しました。 米国開発責任者ランディー キャンベル氏のご挨拶の後、プロジェクトマネージャ酒井龍司氏により同製品の主な特徴などをスライドにより、またデモンストレーションでは機能の説明が行われました。 『「AceDesign」はドローソフト(AceDraw)、フォトレタッチソフト(Im・X)、6,200点のフォトイメージ集(KnoxPhotoコレクション)と10書体のTrue Typeフォント(Dyna Font)をひとつにした一般コンシューマー向けの総合グラフィックソフトで、このソフト1本でグラフィックの世界をトータル的にカバーできるとのことです。標準価格は38,000円ですが、発売記念価格として19,000円(来春までを予定)でご提供するとのことです。 発表席上には、来賓としてプレス(コンピュータ雑誌出版社等)、協力メーカー(プリンタ、プロッタメーカー)、流通・販売店、一部ユーザーの出席がありました。 パーティ席上で大石社長から、本来内輪で打ち上げをやるところだったのだが、開発担当の社員からの要望で外部の方をお招きした謝恩パーティになったとの打ち明け話しが出ました。 <事務局より> ノックスデータ株式会社のご好意により、新製品グラフィックソフト「AceDesign」のプレゼントがあります。「事務局便り」をご覧ください。 |