● 会員向Web技術情報サービス(ADSP)の利用方法


 Windowsコンソーシアムでは、本年2月より電子メールアドレスを事務局に登録された会員(会員会社各1名のみ)に向けて、Web技術情報サービス(ActiveX Developer Support Program:ADSP)を開始しております。
 これは、Windowsコンソーシアムの全会員および下部組織であるアクティブ・プラットフォーム・コンソーシアムの会員を対象にWindowsコンソーシアムのホームページ上で技術情報の閲覧および委員会テーマ別デイスカッション(会議室)の2つを提供するものです。
 このサービスの開始により、Windowsコンソーシアムの活動を支える各会員へ関連情報の提供がオンデマンドで実施できるとともに、ディスカッション会議室では設定テーマごとに自由な意見交換ができます。なお、本サービスは株式会社エー・エス・ピーのご協力により実施されています。

◆ 技術情報の閲覧   http://activex.adsp.or.jp/
 ソフトウェア開発者をターゲットとしたインターネットのWebを利用して配信されるActiveXおよびOLE/COMの翻訳ドキュメントにサンプル等を含む技術情報サービス。

◆ 委員会テーマ別デイスカッションの会議室   http://pbox.adsp.or.jp/wincons/
 会議室は次の6つのタイトルをもち、設定テーマに関して、自由な意見をWeb上で述べることができます。
 ・Active Platform
 ・Business Intranet
 ・Multimedia
 ・Seminar
 ・Windows Consortium
 ・Java(新設)

 電子メールアドレスを登録されていない会員は、至急事務局までご連絡いただきますようお願いいたします。
 なお、ADSPご利用に際して、閲覧ソフトはNetscape Communicator 4.0または、Internet Explorer 4.0以降のご使用をお勧めします。

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