会員会社情報


会員数 243社(1997年10月1日現在)

新規会員紹介

● 大阪シーリング印刷株式会社
 代表者:高嶋 輝男(顧問)
 本 社:大阪府大阪市天王寺区小橋町1-25
 業務内容:ラベル・シールの製造・販売およびラベルプリンタ、ラベラー等の機器の製造・販売を行う。
 入会日:1997年10月1日
 URL:http://www.osp.co.jp/


分離別会社化

● 株式会社クエスト
 新社名:ボーステック株式会社
 所在地:東京都世田谷区奥沢5-31-17
 営業開始日:1997年9月2日
 URL:http://www.bothtec.co.jp/


◆入会のご挨拶
  ― 我が社がWindowsコンソーシアムに期待するもの ―

● 大阪シーリング印刷株式会社
 当社は創業以来、ラベル・シールの製造販売を中心に、ラベリング機器及びラベルプリンター等の製品を開発・販売しております。
 近年のWindowsの急速な普及に伴い、これらの機器をWindows上で制御するソフトウエアの必要性が高まっており、当社でもドライバーソフトを含む、アプリケーションソフトの開発を行っております。
 これらのソフトを開発するに当たり、Windowsの技術動向を常に把握し、迅速に対応していく必要が有ることと、他のソフトウェアと共通性のある操作ができるようにする必要性が有ると考え、当会に入会しました。
 当会はその趣旨がユニークであり、賛同できます。Windows CEの登場も有り、Windowsは単なるパソコンのOSから生活の一部になりつつあります。Windowsを中心にして各会員が、企業間の枠を越えてユーザーにとって共通性のあるソフトウェアを提供する事は供給する企業の義務だと思います。
 入会を機に、多業種にわたる会員のみなさまと親睦を深め、多方面にわたった情報交換ができればと考えております。今後ともよろしくお願いいたします。
 最後に入会を承認して頂いた理事のみなさまにお礼を申し上げます。

(横浜技術センター技術部 矢萩 久嗣
yahagi-h@po.iijnet.or.jp)


近況報告
  ― 我が社のWindows戦略 ―

● 株式会社アシスト
 弊社は、1972年3月に汎用機用パッケージ・ソフトウェア販売の専門商社として設立して以来「CA-Easytrieve PLUS」、「FOCUS」といった開発ツール、「CA-Datacom」、「Oracle」などのデータベース、また「MONITORシリーズ」「CA-1,7,11」などのシステム管理ツール等々の汎用機を中心にした海外の優秀なソフトウエア・パッケージを輸入販売してまいりました。
 そして近年では汎用機だけではなく、お客様各社の情報処理環境がオープン化へと移行していくに伴い、そのニーズにこたえるべく「CA-UNICENTER/NT」や「Business Objects」などUnix,Windows関係のシステム管理ソフトや開発支援ソフトも扱うようになってきました。また、JAVA関連ではPUREJAVAの認証を初めて受けた「Applixware」の製品を提供しております。
 パーソナルコンピュータが個人市場に出回り始めた頃に、高価なソフトウェア製品に対して、「個人ユーザの方々にも手軽に購入していただけるソフトウェアを」とのコンセプトで9,700円シリーズの「アシストカルク」、「アシストワード」、「アシストカード」といった製品の販売を行い、ソフトウェアの"価格破壊"の火付け役を担ってまいりました。
 今後のWindows戦略としましては、過去から現在まで広い範囲に渡って培ってきた知識を有効に利用し、数多くあるお客様のニーズに答えられるように商品を提案するだけでなく、異環境なプラットフォームを考慮に入れた,、システム全体としてのソリューションまでの提案ができるような体制作りを行っております。
 特に今後は、ビジネスアプリケーションのトランザクション処理化や、WEB化へのシフトが劇的なスピードで行われると予測しております。WindowsNTにおけるSiteServerやTransactionServer,IISを中核とした、ビジネスアプリケーションの"WinDNA化"を自動的に行う、モデルベースの開発ツールの利用を図っております。
 それによって今後は、単なるLANでのClient/Serverシステムだけでなく、Intranet/Extranet/Internetといった形でのソリューション提供ができると考え、現在SWATとして、新組織をスタートいたしました。
 弊社のホームページでは、単に各種取扱いプロダクトの説明やセミナースケージュールだけでなく、弊社が発行しております「アシスト誌」などさまざまな情報がありますので、一度是非お立ち寄りください。

(商品本部長室 北川 二三雄
fkitagawa@ashisuto.co.jp)

<1991年4月入会、大阪府大阪市北区中崎西2-14-12。コンピュータ用パッケージソフトウェアの開発、販売、技術サポート、教育およびコンサルティングを行う。URL http://www.ashisuto.co.jp/>

● 株式会社ウィッティ システム
 当社は、1985年1月に三菱鉱業セメント梶i現 三菱マテリアル梶jの電算部門から独立したソフトハウスです。
 当初は大型コンピュータとオフィスコンピュータを中心としたソフトウエアの開発を行っていましたが、今後は、パソコン、WindowsそしてLANの組み合わせが主流になると判断し、1994年4月、Windows対応業務用パッケージソフトウエアWITTY-MAPシリーズを完成させて全国展開いたしました。
 このWITTY-MAPシリーズは基幹業務用に、一般会計、販売管理、固定資産及び受手・支手から構成されています。さらに、1997年1月MS-ACCESSによるパッケージソフトウエアCAPシリーズ(人事検索)の販売開始を致しました。 同年7月には顧客管理を追加し、逐次充実させてきました。
 それまでの市販のパソコンパッケージはカスタマイズができず、逆にユーザーがパッケージに合わせた仕事を行ってきたため、ユーザーは不満を感じていると思われました。そこで、当社のこれらパッケージはユーザーの不満を少なくする為カスタマイズ可能を実現しました。現在はインターネットにより、容易に遠隔地でも同じフロアに居る感覚で情報交換ができます。
 今後は、これらのパッケージの新シリーズとして、Web上で動作する業務パッケージを検討しています。

(オープンシステム営業部 遠藤 雅)

<1993年7月入会、東京都豊島区北大塚1-13-17。業務用パッケージソフトの開発・販売、コンピュータ・OA機器の販売を行う。
URL http://www.mbnet.or.jp/witty-system/>

● クボタシステム開発株式会社
 弊社は、株式会社クボタの情報システム部門が昭和62年に分離独立しできた企業です。当初、情報処理サービス・SI事業を中心に事業展開してまいりましたが、1992年よりOPEN化・C/S化の流れを受けソフトウェアプロダクト(Windows関連)の商品開発、販売を開始しました。このビジネスの土台作りとしてCHOTEN-PINNACLEブランドを親会社である株式会社クボタとともに育ててまいりました。弊社はCHOTEN-PINNACLEブランドにおいて海外の優秀なWINDOWS関連ソフトを短期間で日本語化し販売していく役割をになっております。
 その中で、米国シマンテック社「pcANYWHERE」の日本語化を行い販売してまいりました。おかげさまで、多くの皆様にご支持頂き同種のパッケージの中で高いシェアを獲得いたしました。また、今年3月に発売いたしました米国シーゲートソフトウェア社のソフトウェア自動配付ツール「WinInstall」とインベントリ情報収集管理ツール「WinLAND」も好調な販売実績を上げております。
 今後は、Windows製品戦略のエリアとして、イントラネットソリューションおよびネットワーク管理ソリューションに着目し、ネットワーク管理ツールやPCコミュニケーションツール分野及びロータスのNotes等グループウェアのアドオン・アドインソフト分野に特化した商品を開発・販売していこうと考えております。その第一弾といたしまして、Notes4.5対応のプロジェクト管理ツール「ProjectGateway Ver4.0」をこの10月15日から販売を開始いたします。
 弊社は今後も優れたWindowsソリューションを皆様方に提供していこうと考えております。また、弊社のホームページでは、各商品説明をはじめ体験版のダウンロードサービス等もおこなっておりますので、是非ご参照ください。

(ソフトウェアプロダクトセンター 山下 悦司 etsuji@spc.mt.ksi.co.jp)

<1993年10月入会、大阪府大阪市浪速区元町3-1-4。システムインテグレーション、システム開発、ネットワークの導入およびサポート、パッケージ・ソフトウェアの開発・販売、受託計算、機器販売、コンサルテーション、教育などを行う。
URL http//www.ksi.co.jp/>

● 株式会社スカイウェア
 弊社業務ではWindowsと次の2通りの関わりを持っています。

(1) プリンタなどのデバイス・ドライバの開発
特定メーカー向けの受託開発と自社のOEMハードウェア向けの開発とを行っています。
 ・各種プリンタ・ドライバ
 ・各種プロッタ・ドライバ
 ・スキャナなどの周辺機器のWindowsドライバ
 ・自社製の専用OEMハードウェアのWindowsドライバ
Windowsのバージョンは、3.1時代から手がけており、95、NT3.51、NT4.0に対応してきました。
(2) 図形処理アプリケーションの開発
自社開発の流通業向けの「POP作成AP=SKY-POP/Win」は、Visual C++で開発しています。CAD、DTP、データベースを含んだアプリケーションです。

今後の展開としましては、
(1) ドライバのWDM対応
 ・従来からの業務のPC 98仕様への対応。
 ・IEEE1394の周辺機器の開発を行っているので必須。
(2) 組み込み用のプラットホームとしてWindows CEを検討している。

(代表取締役 新濱 継夫 shinhama@skyware.co.jp)

<1993年7月入会、東京都千代田区外神田3-5-12 聖公会神田ビル。コンピュータ関連電子機器のハードウェアおよびソフトウェアの開発・製造・販売を行う。
URL http://www.skyware.co.jp/>

● 株式会社スナーク
 弊社ではWindows環境をはじめとして、幅広くシステムコンサルティング、提案ならびに構築をしています。現在、業務面では、ロジスティクスに力を注いでいます。
 Windowsと出会ったのはWindows 3.0の頃。機種依存度が低く、ユーザーインターフェイス(GUI)の使い易さなど、ユーザーに受入れられるのにそう長い時間はかかりませんでした。Windows NTではネットワークが構築し易く、システムの構築コストの削減にもなりました。(同時に相当な苦労もしていますが。)
 弊社の技術を広く知って頂くため、弊社内にWebサーバーを立上げ、Windows技術情報なども取得できるペーシを作成しています。また、企業様に人気の高いWindows用シェアソフトのP-COP(ピーコップ)などを発売しています。既に1万本以上の実績があります。
 弊社ホームページのシェアソフトは試用期間であれば自由に使えますので、一度アクセスしてみてください。

(デベロップメントマネージャー 阿部 亘 wataru@snark.co.jp)

<1995年2月入会、東京都台東区寿2-10-11 MS田原町ビル。業務アプリケーションの企画・設計・開発を行う。
URL http://www.snark.co.jp/>

● スリーエス株式会社
 弊社では、長年に渡り中小企業のコンサルタント業務を中心にオフィスコンピュータの導入とそのソフトウェア開発を推進して参りました。ソフトウェア開発においては、販売管理・財務管理・給与管理の基幹業務を中心に開発推進を行い、全て標準システムとしてメーカーを通じて全国的に流通させる販売活動をして参りました。
 しかし、94年から我が国ソフトウェア業界において、バブル崩壊と共に汎用機/オフコンからパソコン主流の時代となり、COBOL/DOS から Windows へとプラットフォームの技術革新がありました。その結果、過去のハードウェア・ソフトウェア資産が急速に陳腐化するであろうことを予見し、新時代のソフトウェア資産をどの様に開発推進するかが大きな課題になりました。
 そこで、パソコン単独で基幹業務を運用する場合の脆さ等をカバーするため、ネットワークのプラットフォーム、データベース、プログラム言語の選定に苦しみましたが、結果としてマイクロソフト社の製品群に着目してその幾つかを厳選しました。ネットワークO/S "Windows NT"、データベース "Access DBMS/SQL-SERVER Ver6.5"、プログラム言語 "Access2.0からAccess97"、これらのマイクロソフト社の製品に囲まれ、オフィスプロセッサ時代の業務業種ノウハウがパソコンの新しい技術革命との組み合わせにより、未来型基幹業務システム、すなわち"EXPERT Series"として生まれ変わりましデファクトスタンダードの"EXPERT MANAGER")ですが、94年から現在に掛けて開発販売推進し、未来型業務アプリケーションを目指し、社員一丸となって日々努力をしています。現在では、北海道から沖縄まで販売会社65社/メーカー数社と販売提携をし、中小企業での採用が全国で約350社以上という実績があり、高く評価されています。
 弊社では、メーカーに囚われないマルチベンダー,新しい技術の習得,情報発信の強化,をテーマにエキスパートソリューションの推進活動を行いたいと考えております。又、独立系ソフトウェア会社を目指し、Windowsと共にビジネスチャンスを広げて行きたいと考えております。弊社製品最新情報につきましては、ホームページにて公開しておりますので是非ご覧ください。

(企画開発推進部 岩切 政秀)

<1993年10月入会、神奈川県藤沢市南藤沢16-10。ビジネスアプリケーションソフト開発、全国ソフト会社へのソフト提供とグループネットワーク、インターネットによるソフト展開を行う。
URL http://www.sss.style.co.jp/>

● ソード株式会社
 当社は、パソコンのSoftとHardを統合したシステムインテグレータを目指して1970年に設立以来26年間PC及びPCシステム一筋に事業を展開してまいりました。社名のソード(SORD)は、SOftとhaRDの融合を意味しています。
 21世紀を間近にひかえ本格的ネットワーク、マルチメディア時代に入りつつあります。当社はインターネットをはじめ各種マルチメディアを先取りし、「きらりと光るPC応用」のソードを目指し、世の中に貢献できるよう努力してまいりたいと存じます。その中でも、Windows関連商品としては、"ソフトボード"と"ThePIPS"の2つが上げられます。
<ソフトボード>
 ソフトボードは、Windows環境に接続することにより、ホワイトボード上の手書き文字や図形などをリアルタイムに表示、記憶、保存、 再生することのできるシステムです。ネットワークに接続して情報の同時伝送やTV会議システムなどマルチメディアシステムとして利用することが可能です。
<ThePIPS>
 1980年に日本初のノープログラミング言語として発表された PIPS は、その後改良を続けられ、Windows95/NT 4.0 版が1997年8月に登場しました。
 他の簡易ソフトでは難しい業務も楽々こなし、ユーザーから圧倒的な熱い支持をいただいております。

(システム開発本部長 津秋 肇)

<1993年8月入会、千葉県千葉市美浜区真砂5-20-7。コンピュータ(ハードウェア、ソフトウェア)および応用機器、周辺機器装置の開発、製造、国内外への販売を行う。
URL http:://www.sord.co.jp/>

● 大日本スクリーン製造株式会社
 弊社は、電子業界向けには半導体製造装置、液晶ディスプレー製造装置等、また、印刷業界向けに画像処理システム、スキャナ等のハードウェアからWindows関係(アプリケーションやコンテンツ)のProductsを提供する総合メーカーです。
 ここでは、Windowsに関係する印刷業界向けDTPを中心にご紹介いたします。
 このDTPは、PostScript言語と優れたGUIを実現したMacintoshとの相乗効果により印刷業界へ急速な広がりを見せ、旧来ワークフローの見直し、設備機器の刷新が今日でも行われております。
 これに加えWindows 95は更なる見直しを迫るものとなっております。印刷業界の発注元に当たる企業、役所内には、書類、ドキュメント、商品/個人データ等が蓄えられており、その多くはMS-DOSベースのアプリケーションによって作成されたものと考えられます。これらのデータは互換性の問題によりMacintosh中心のDTPでは生かし切れておりませんでした。加えて、Windows 95のデファクトスタンダード化により、データを有効活用できるワークフローの構築が急務となってまいりました。
 弊社では、Windowsアプリ中心のDTPへ取り組むのと併行してWindows 95に対応したチラシ・端物組版ソフト「AVANAS Leaf」、チラシに必要な切り抜きマスク作成ソフト 「AVANAS Mask」を開発し今年の6月に発表・販売しております。 AVANAS Leafは、市販のデータベースソフトとのリンクを図り、品名や価格等の商品情報を絵柄と共に自動的に配置する商品組版処理をメイン機能に、図形作成処理に加え、弊社千都フォントもTrueType化を行いチラシ・端物を作成する専用ソフトとして、大きな反響を得ております。
 今後も、上述の理由により更なるWindows環境への取り組みが必要と考えており、AVANASシリーズを核とした商品展開を計っていく考えでおります。

(マーケティング部マーケティンググループ 広告宣伝チーム 長谷川 俊一 shun@screen.co.jp)

<1994年10月入会、京都市上京区堀川通寺ノ内上ル4丁目。半導体製造装置、液晶ディスプレー製造装置、画像処理システム、スキャナ等のハードウェアからアプリケーション、コンテンツ製品の提供を行う。
URL http://www.screen.co.jp/>

● メガソフト株式会社
 弊社では、13年前、まだパソコンが世に出て間もないころに、「パソコンの可能性を開拓する」ことをテーマに設立された、パッケージソフト専業のソフトハウスです。
 パソコン用スクリーンエディタとして日本最大の実績を誇る「MIFES」、6件の日米特許技術を持つ高速ファイル転送ソフト「MAXLINK」、日本初のパソコンFAXソフトである「STARFAX」など、数多くの「日本初」「世界初」の技術や製品を世に送り出しています。
 3年前からは第2の柱として、家庭向けソフトのシリーズを開始。家庭用情報整理ソフト「わが家のなんでも情報」、家庭用3Dデザインソフト「3Dマイホームデザイナー」など、独創の企画開発によりホームパソコンの新しい使い方を提案し、注目を集めています。

■ STARFAX OCX
 弊社ではこの6月より、「STARFAX」をより一層活用して頂くためのSTARFAX OLEカスタムコントロール「STARFAX OCX」をホームページで配布しています。
 「STARFAX OCX」は、Windows95/NT4.0対応FAXソフト「STARFAX for Windows 95+NT」をVisual C++やVisual Basicなどからコントロールするためのコンポーネントです。
 「STARFAX OCX」は、パソコンFAXの可能性を広げ、「STARFAX」を応用したシステム開発の手助けをしています。
 なお、STARFAX関連ホームページはhttp://www.megasoft.co.jp/starfaxですのでご活用ください。

■ ISDN用統合通信ソフト「RVS-COM」
 さらに弊社では9月にドイツRVS社との間で、同社の「RVS-COM」を日本で独占的に販売する契約を結びました。
 「RVS-COM」は、ターミナルアダプタでFAXをエミュレートして送受信できる他、リモートコントロールやファイル転送機能などを備える欧州では実績のあるISDN用統合通信ソフトウェアです。

(事業企画部 谷口 剛志 taniguchi@megasoft.co.jp) <1990年12月入会、大阪府吹田市江の木町1-38 西谷東急ビル。パーソナルコンピュータの各種ソフトウェア開発および販売を行う。
URL http://www.megasoft.co.jp/>


Contents         Windows Consortium ホームページ